【ホラー】人間の怖さが前面に表現されているホラーノベルゲーム 送り犬【感想】

こんにちは。おしろです。

SwitchのDLで発売されているホラーノベルゲームの「送り犬」が2/27から3/19 23:59 までの期間限定で100円に値下げされて販売していたので、

おお、こりゃラッキーと思い買ってみました。

今回は送り犬をプレイした感想を書いていこうと思う。

少しだけネタバレが含まれているのでご注意ください。

送り犬とは?

ジャンル ホラーノベル
プレイ人数 1人
価格 990円(期間限定100円)
レーティング CERO C
発売日 2018年7月12日

 

送り犬とは、日本の妖怪の1種で夜中に山道を歩くと後ろからついてくると言い伝えの犬である。

この送り犬の言い伝えを題材にしたゲームとなっている。

送り犬の言い伝えには色々の話があるが、このゲームの中でのお話では

送り犬。

子供のころお婆ちゃんがよく話してくれた不思議な話が好きだった。

大きくなるにつれそのほとんどはおぼろげなものになってしまったけれど、送り犬という妖怪の話はなんとなく覚えていたりする。

送り犬とは八ヶ岳に住む妖怪で、山の神様とも言われていたらしい。

昔は山犬も多く、旅人がふと隙を見せると山犬の餌食になることも珍しくはなかったそうだ。

夜の八ヶ岳を歩いていると、後ろからヒタヒタと足音が聞こえてくる。

これが送り犬だ。

振り返ってはならない。

振り返ると、食べられてしまうからだ。

送り犬が現れたら、そのまま振り返らなければ家に着くまで狼や山に住む魔物から守ってくれる。

無事家に着いたら、塩握りや草履をあげると喜んで帰っていく。

頼りがいのあるボディガードなわけだ。

でも、送り犬が現れたら、後ろを振り返る以外にもう一つ注意しなければならないことがある。

それは、転ぶこと。

もし転んだら、送り犬に襲われて、やはり食べられてしまうのだ。

もし転んだら、こう言うといい。

「どっこいしょ。一休みでございます」

引用:送り犬 公式サイト

送り犬について簡単にまとめると、

  1. 家まで安全に送り届けてくれる
  2. 振り返ると食べられてしまう。
  3. 転んでも食べられる。
  4. 転んだときは「どっこいしょ。一休みでございます」でごまかすことができる。

狼や山に住む魔物から守ってくれる山の神様的存在らしい。

だが、このゲームの主人公は大学に通う普通の女子大生である。

強いて言うなら胸は大きい。

この送り犬の言い伝え胸の大きい普通の女子大生、一見するとまったく関わるハズがないがものどうしだが、どう関係していくるのかがこのゲームの面白い点でもある。

プレイしてみた感想

バリエーション豊富なストーリー

送り犬はただのホラーゲームではない。

バリエーション豊富なストーリーが魅力の一つである。

選ぶ選択肢によってストーリー展開が別のゲーム!?と思うほどガラッと変わってくるのだ。

  • 合コンにいってみたり・・。
  • パチンコに目覚めてみたり・・。
  • 犬同士の負けられない戦いが起きたり!?

この価格で驚きの大ボリューム

リストで確認できるエンディングの数が35種類もある。

1つのエンディングをみるまで10分~15分程度でサクッとプレイすることができる。

サクッとプレイできるがその分、瞬きすることも許されないほど緊張感のあるストーリーになっている。(それはちょっと言い過ぎかも。。)

早送り・クイックセーブが便利

早送り・クイックセーブがボタン1つでできるのでとにかく便利でした。

エンディングの数が多いので、これはホントに助かる。

特にクイックセーブは、画面を切り替える必要がなくストーリーの邪魔をせずに簡単にセーブできて大変便利だった。

主人公がとにかくかわいい!

このゲームの最も評価している点は、

主人公がかわいい点である。(しかも胸が大きい)

あまり詳しくは語れませんが、とにかく表情豊かでゲームをクリアするころには主人公にメロメロになっているだろう。

ホラー要素は薄目?

私がクリアしたストーリーを見た限りホラー要素は薄目?でした。

ホラー要素っていうのをどう捉えるかによると思うんですが、オバケ的なビックリした怖さというよりも人間が内に持っている人間の怖さが全面的に表現されている作品に感じました。

そういう意味では現実にもありそうなリアリティがあって怖かったです。

ビックリ系のホラーが苦手な人でも遊べる作品になっていると思います。

おわりに

ホラーノベルゲーム「送り犬」をプレイしてみて100円セールで購入できて大満足の作品でした!

興味を持ってくれた人は100円セール中にぜひ遊んでみて下さい。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

おしろ
私はここらで一休みでございます。

▼送り犬原作小説はこちら。