こんにちは、おしろです。
かえんだまが欲しくてトーナメントをここ最近ずっと周回していました。
でも、でない・・。
かえんだまの入手を諦めかけていたところに耳より情報を手に入れました。
なにやらマクロコントローラーを使えば、トーナメントを自動周回することができて簡単にかえんだまを入手できるらしい・・。
最初はこんなものに頼らず自力でゲットするんだ!!
って思っていましたが、買っちゃいました(=゚ω゚)ノ
そこで今回はかえんだま自動周回の方法・コントローラーの設定方法を解説していこうと思います。
そこまで設定も難しくもなく10分程度の作業でした♪
自動周回の準備
準備するもの
- 輪ゴム
- マクロコントローラー
- トーナメント周回用のポケモン
トーナメントを自動周回する上でマクロコントローラーが必要になります。
マクロコントローラーは以下のものがおすすめです!
・無線の場合
・有線の場合
連射コントローラだと自動周回ができないので注意が必要です!
A連打だけだとトーナメントにキャラを招待する画面がから抜けることが出来なくなるので、A連打の途中でBボタンを押す必要があります。
次にトーナメント周回におすすめのポケモンとマクロコントローラーの設定方法などを解説していきたいと思います。
周回おすすめポケモン
私がおすすめする周回用ポケモンはサザンドラです。
性格:おくびょう A↓S↑
ワザ:あくのはどう のみ
もちもの:こだわりメガネ
努力値:B4/C252/S252
対戦で使っていた個体をそのまま周回用にしました。
サザンドラをおすすめする理由は、Cが高く相手に無効化されない悪ワザをタイプ一致で撃てる点です。
ワザがあくのはどうのみになっている理由として、相手ののろわれボディが発動してもわるあがきをすることで自動周回を続けることができます。
私はおくびょうのサザンドラを使用しましたが、ホップに火力が足らず負けてしまう場合があるので、ひかえめにすることをおすすめします(=゚ω゚)ノ
ザシアンを持っている人はザシアンの方がいいかも・・。
周回するときは手持ちを周回用ポケモン1体にのみにしてください。
コントローラーの設定
マクロコントローラーの設定をしていきましょう!
ここで簡単にマクロコントローラーについて説明すると、1つのボタンでAボタン→Bボタン→Aボタンなど複数回のボタンの動作を設定できる機能を持ったコントローラーになります。
マクロの設定方法
簡単に手順をまとめるとこんな感じになります。
- TURBO MACROボタンを5秒間長押す
- マクロを登録したいボタンを押す
- AAAAAAAAAABを入力し、TURBO MACROボタンを押す
画像付きで解説していきますね。
①TURBO MACROボタンを5秒間長押し
5秒間長押しするとコントローラー上部のライトバーの光が消えます。
②マクロを登録したいボタンを押す
背面に4つボタンがあります。
私はM4ボタンにマクロを登録しました。
③AAAAAAAAAABを入力し、TARBO MACROボタンを押す
ボタンの入力スピードも記憶されるので、1秒間隔くらいでボタンを押すのがおすすめです。
紹介したマクロの設定方法は先ほど紹介した以下のコントローラーのものになります。
ボタンを輪ゴムで固定
自動周回するために設定したマクロボタンと十字キーを輪ゴムで押しっぱなしにする必要があります。
- オモテ面
注意点として左上のスティックを右斜め上で固定しましょう。
※コントローラーが壊れないように気をつけて作業してください。
理由はあとでご説明します。
- ウラ面
これで準備完了になります。
いざ、自動周回!!
準備が完了したらお楽しみに実践へ(=゚ω゚)ノ
手動でトーナメントに参戦して、途中から自動化に切り替えてみる!
トーナメントも自動でクリアできました(=゚ω゚)ノ
かえんだまじゃなかったですが、報酬もゲット!
このボールガイから報酬をもらった後に注意です!
コントローラーのスティックを右斜め上にしておかないと受付に行かず左に行ってしまったりと・・。
逆に右に固定しすぎても右に行ってしまったりと・・。
クリア後の受付のところまでに行くようにスティックを固定するのが結構大変なので、最初は微調整を繰り返しましょう!
それで安定して自動周回できることを確認したら、あとは放置してかえんだまをゲットするのを待つだけです(=゚ω゚)ノ
私は寝るときに自動周回させておいて起きたら、念願のかえんだまを入手していました!!
他にもいのちのたまやどくどくだま、オシャボなどもゲットしてました(*’ω’*)
おわりに
トーナメントの自動周回をするのには、マクロコントローラーが必要にはなってしまいますが、オシャボやかえんだまが欲しいって方に十分におすすめできます(=゚ω゚)ノ
今回トーナメントを自動化するのにこちらの動画を参考にさせて頂きました。とてもわかりやすいので、トーナメント自動化を考えている人はぜひ参考にしてみてください♪